ショパンの「ポロネーズ」について 

3が日も終わり、また平常通りの毎日が始まります。受験生がいることもあり、いつもより地味に過ぎて行きましたが、のんびりできました。

英雄ポロネーズのブログをアップしましたので、「ポロネーズ」について書いてみました。

ポロネーズとは

ポロネーズはポーランドの最も古い民族舞踊です。踊りは喜びから生じ、喜びを表現する手段でもありました。初期は士族階級や宮廷内で、殿方によってのみ踊られていましたが
後になって、女性も参加するようになりました。

歳月を経て、ようやく男女ペアで踊る習慣が出来上がりました。

ポロネーズのリズムについて

ポロネーズのリズムに共通するのは、「タン・タタ・タ・タ・タ・タ」 のリズムが絶えず力強く続き、そしてさらに音価を長めに強調する事で、1、2拍目にアクセントがつけられていながら、前に前にスムーズに音楽を進めていくような印象を与えます。

ショパンは生涯にわたり、舞曲の形式を用いて作曲しました。最初に作曲した作品がポロネーズで、最後の作品はマズルカでした。

私の持つポロネーズのイメージは、「輝き」、「パワー」、「情熱」、でしょうか。

英雄ポロネーズは、中間部の左手オクターブの難易度が高く上級者の曲と言えるでしょう。

まだ、発表会で演奏なさった生徒さんはいらっしゃいません。

いつか生徒さんの英雄ポロネーズを聴ける時を、楽しみにしていますね!

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。