中国・天津で「ラプソディ・イン・ブルー」を初演した時のこと その2

演奏旅行と一緒に思い出すのは、なぜかいつも食事の事

この演奏旅行の最終日が、コンチェルト本番でした。

当然、演奏会終了後にパーティーのつもりでおりましたらなんと、演奏会の前に大宴会でした!

美味しそうなお料理やお酒が並んでいましたが、ほとんど食べる気持ちになれず、私にとっては落ち着かない最終パーティーでした。かなり遅い時間から演奏会が始まったように記憶しています。

でもオーケストラの方も指揮者も、本番後のようにくつろいで飲んで!食事を楽しんでおられました。

そういえばこの旅では普通のホテルに滞在で、リハーサル以外ピアノを練習することはできず、ほとんど数日間練習せずの本番だったのです!

これまでそんな状況の演奏旅行はなく、まるで度胸試しのような本番でした。

さて、滞在中の忘れられないメニューは、常に登場していた砂糖がけのトマト。天津の人はトマトに砂糖をかけるのが定番のようでした。

あと、せっかく来たからには!と思い天津飯を食べに行こうとしたら「あれは日本人が勝手につけた名前で、天津飯なんてものはないよ」との事でした。(天津甘栗も日本人が付けたネーミングだそうです)

天津飯好きな私には残念な現実でした!

ガーシュウィンの演奏で、ラプソディ・イン・ブルーのソロ

洒落てますね!

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。