サイモン&ガーファンクル「スカボロー・フェア」バッハ風演奏動画とともに。

スカボロー・フェアについて

もともと、イングランド民謡だそうです。

『スカボロー・フェア』(スカーバラの市、Scarborough Fair)はイギリスの伝統的バラッドである。

この歌は、聴き手に以前の恋人への伝言を頼むという形式を取っており、縫い目のないシャツを作ったり、それを乾いた井戸で洗うような一連の不可能な仕事を成し遂げてくれれば再び恋人になれるだろうと語る。

『スカボロー・フェア』の歌詞はバラッド『エルフィンナイト』に共通したものが見られ、これは1670年頃に遡る。

18世紀末には現在の『スカボロー・フェア』とほぼ同様の歌詞が記録されているが、「スカーバラの市」に言及するバージョンの最古の例は1883年のものである。

古いバージョンでは伝言形式ではなく、そのため地名に対する言及もないものや、伝言形式であっても他の地名に言及しているものが見られる(ウィッティンガムの市、ケープアン、”twixt Berwik and Lyne” など)。

ウイキペディアより引用

サイモン&ガーファンクル「スカボロー・フェア/詠唱」

サイモン&ガーファンクルの1966年のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録された「スカボロー・フェア/詠唱」。

「スカボロー・フェア」に、ポール・サイモンによる反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞に基づき、主にアート・ガーファンクルが作曲した新しいメロディをつけた「詠唱」を対位法的に重ねています。

これは1967年のダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』の挿入歌として用いられ、世界的に有名になりました。

バッハ風 スカボロー・フェア弾いてみました。

サイモン&ガーファンクルのイメージより、映画音楽「卒業」の印象が強いこの曲。

映画はラストシーンの花嫁連れ去りシーンで、スカボロー・フェアが流れる映画音楽特集でしか観たことないのですが…。

私はまだ小学生でしたが、最後の連れ去りシーンだけ観て「ひどい〜!」と思いました。あの残された花婿は?って思いました。子供ながらに…現実的ですが。

ドラマチックは好きですが、誰かに迷惑かけるのはいかん!と思います。今も変わってませんね。

さて、この曲のアレンジ、とてもポリフォニーが効いております。色々な声部にメロディーが現れます。バッハを知ると、ポピュラーにも活かせますよ。

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。