ラグタイム エンターティナー演奏動画とともに

懐かしの映画「スティング」のテーマソングでもあるエンターティナー。老若男女問わず人気の一曲です。

ラグタイムについて

19世紀の末から20世紀初頭にかけて、発展・流行したアメリカ生まれの音楽のことです。広辞苑の第五版には「ラグタイム[ragtime]=十九世紀末にアメリカで起った黒人のピアノ音楽。シンコペーションを多用する黒人的リズム感覚を特色とし、ジャズの一要素となった。」とあります。

“RAG”とは、英語で「ぼろ・ぼろ切れ」などを意味する言葉ですから、“RAGTIME”は直訳すると「ぼろぼろの時間」といった意味になります。

低声部に一定のリズムで和声的な旋律線を作り、それに対してずれた(Ragged)主旋律を高声部に作る、つまり「シンコペーション(Syncopation)」がラグタイムの最大の特徴であるので、このような名前が付けられたのだと思われます。

「ジ・エンターテイナー」(1902年スコット・ジョプリン作曲)

ピアノのためのラグタイム。後に、1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として使用されたことをきっかけに、1970年代のラグタイム復興の一端を担うことになりました。

弾いているとなんだか楽しい気分になる、ラグタイム。

エンターティナーは、たくさんのアレンジの楽譜が出ていますね!

ラフな気持ちで、お気に入りの譜面を選んでいただいたら良いと思います。

音が少ないものでも、リズム感があればオッケーです。いい仕上がりになりますよ!

これまで発表会でも、小学生の生徒ちゃんたちが何度か弾いてくれました。

ラグタイムは、楽しく弾きましょう〜!私はもちろん 、自己流〜!笑

エンターテイナー、弾いてみました。

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。