発表会・女の子に人気「人形の夢と目覚め」&演奏動画

『人形の夢と目覚め』(セオドア・オースティン1813–1870作曲)について

『人形の夢と目覚め』は、19世紀ドイツのピアノ教師テオドール・エステン(セオドア・オースティン Theodore Oesten/1813–1870)が作曲したピアノ小品。

ドイツ語の原曲名は『Puppchens Traumen Und Erwachen!』。英語では『Dolly’s Dreaming and Awakening』と表記される。

ピアノ初学者向けの優しい曲で、楽譜の音符が読めて両手が使えるようになったぐらいの難易度・レベルで習得可能。ピアノ発表会やおさらい会などでも定番の曲として親しまれている。

曲の進行とともにテンポが変化し、「子守歌・ゆりかごの歌 Cladle Song」→「お人形の夢 Dolly’s Dream」→「お人形の目覚め Dolly Awakes」→「お人形の踊り Dolly Dances」と曲想も変化していく。

ちなみに日本では、ノーリツ(NORITZ)社製ガスふろ給湯器・湯沸かし器のマルチリモコンで、お風呂が沸いたときに流れる曲として、この『人形の夢と目覚め』のメロディが使用されている。

世界の民謡、童謡より引用

「人形の夢と目覚め」弾いてみました。

この曲は、発表会で人気ですね。お人形が眠りから目覚めて、踊り出し、最後は華やかに締めくくられます。

ストーリー性があって、弾いていても楽しくなってきますね。

ちなみに我が家のお風呂もノーリツで、「チャララ〜、チャララ〜、チャラララ〜♪お風呂が沸きました!」と、この曲で知らせてくれます。笑

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。