神戸市東灘区(甲南山手・深江)大人のピアノ ヘンデル・ラルゴ「オンブラ・マイ・フ」ピアノ演奏動画とともに

オンブラ・マイ・フ

「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fù)は、ヘンデルの作曲したオペラ『セルセ』(Serse, Xerxes)第1幕冒頭のアリア。ペルシャ王セルセ(クセルクセス1世)によって歌われる。調性はヘ長調。詩はプラタナスの木陰への愛を歌ったもの。

下降と上昇を組み合わせた、伸びやかな旋律線を持つ。旋律素材はボノンチーニの同名の曲(1694年)の借用だとされている。

ヘンデルは没後も名声が落ちなかったが、レパートリーに残ったのはごく一部の作品だけだった。オペラ作品はほとんど忘却され、『セルセ』もその例外ではなかったが、官能的な「オンブラ・マイ・フ」だけが19世紀にヘンデルのラルゴの名を与えられて愛唱されるようになった。

ウイキペディアより引用

オンブラマイフとは

タイトルの「オンブラ(Ombra)」とは、イタリア語で「影」の意味です。「ルーチェ&オンブラ(Luce e Ombra)」なら「光と影」の意味になります。「マイ・フ」の「マイ」は英語で「never」。「フ」は三人称単数の過去形。合わせて「今までになかった」という意味です。

キャスリーン・バトル版が日本でブレイクしました。

アメリカ出身のソプラノ歌手キャスリーン・バトルによる音源が、実相寺昭雄監督による映像とともに、1986年夏からニッカ・ウィスキーのCMに使用され、日本で大きな反響を巻き起こしました。

ピアノソロでも、大人レッスンで人気です。

発表会でこの曲を選ばれたMさん。もともとオペラの曲をピアノ用に編曲していますので、市販のものは弾きにくい楽譜も多いですね。

特にこの場所。右手の一番下の音、左手の一番上の音は必要ありませんよね。(別に弾いても構いませんが  笑)

今日のレッスンでは気持ちよく演奏していただけるように、なくても大して変わらない音符をカットさせていただき、指番号を書き込みして、オリジナルの1曲が出来上がりました。よろしかったら聴き比べてくださいね。

テキスト通り演奏したもの

音を省いて弾きやすくアレンジしたもの

どちらも変わりませんね。アレンジ後、随分とストレスなく演奏できるようになりました。

レッスンの最後に、「簡単にアレンジした楽譜を買いに行かなくてすみました!」とMさん。

良かったです!発表会、楽しみにしていますね。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

ご自分の想いをピアノで語ってみませんか?

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。