曲の最初から、スムーズな演奏をするために効果的な方法について。

何回か弾いているうちに、調子良く演奏できるのに…、と思われたことはありませんか?

考えられる原因は、

・「さあ弾くぞ」と、構えてスタートしてしまう事で余計な力が入り過ぎている。

・テンポ、曲のイメージを持たずに、いきなり指だけ動かしてスタートしてしまう。

・ご自分の椅子の高さや、曲の始まりのフォームがいつもバラバラで、決まっていない。

などでしょうか。
以下、この事について書いています。演奏なさる方のご参考になれば嬉しいです。

「さあ弾くぞ」と、構えてスタートしてしまう事で余計な力が入り過ぎている。

これはレッスンにいらっしゃって最初に弾かれた時や、発表会などの本番に起こりやすいですね。お家ではそんな事ないのに〜、という方も多くいらっしゃいます。

平常心。お家でお一人で弾いている時の体の状態を思い出してみましょう。きっとリラックスしていますね。

弾く前に軽く一呼吸するだけでも、随分落ち着きます。

テンポ、曲のイメージを持たずに、いきなり指だけ動かしてスタートしてしまう。

このパターンが一番多いように感じます。どの年代の生徒さんにも、絶対に慌てて弾きはじめないようにアドバイスさせていただいてます。

ピアニストにとっては、弾き始める前から音楽はもう始まっているのです。弾く前に、その曲のテンポを心の中で感じる(決める)事です。

同時に音、メロディのイメージも感じるようにしましょう。

ご自分の椅子の高さや、曲の始まりのフォームがいつもバラバラで、決まっていない。

これは、簡単に意識して決められる事なので上手く行かない方は、ご自分の椅子の高さや、曲の始まりのフォームを見直されてはいかがでしょうか。

いつも同じ体勢からスタートできるのは、安心できます。私はかなり低いので、高い椅子で弾くと落ち着かなくてイライラしてきます。

ピアノは持ち運びできないので、会場のピアノにその都度自分を合わせてゆくしかありませんが、もし会場の椅子が高さ調節できなくて、しかも高かったら!と思うとゾッとします。ブチ切れるかもしれません。笑

ピアノの森、まだ途中までしか読めてないです…。

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神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。