ドビュッシー・アラベスク第1番〜演奏動画とともに

ドビュッシーは、ロマンチックな曲が多いですね。アラベスク第1番は心地良くて、BGMにもぴったり。映画音楽やポップスと並べて弾いても素敵です。

アラベスク第1番(ドビュッシー・1888年作曲)

習作を除けばドビュッシー最初のピアノ曲。そこには既にドビュッシー独特の音楽の予感が感じられるが、まだロマン派の影響も残っている。‘アラベスク’とはアラビア風とか唐草模様を意味する言葉で、この曲もどこか視覚的なイメージを秘めている。3連符を多用したアルペジオ、和声の繊細な使用など、演奏平易な小品の割に個性的な部分が多く、若きドビュッシーの並々ならぬ作曲技量が窺い知れる小品でもある。
ピティナ・ピアノ曲事典編集部より引用

アラベスク第1番について

テレビのCMやヒーリングミュージックとして有名なこの曲、出だしのメロディーを聞くと「知ってる〜」と、思われる方も多いのではないでしょうか。
サラサラと流れるような、美しい最初のメロディー。緊張して弾くと、とっても難易度が高くなります。

柔らかな指でしなやかに始まりたいですね。でも、ひとつひとつの音はきちんと鍵盤の底まで打鍵して欲しいです。

何をワケわからん事書いてるねん!と思われそう…。でもピアノって弾き方で色々な音が出るのです。

弾いてみました

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。