メンデルスゾーン〜春の歌・演奏動画とともに

春の歌  メンデルスゾーン(1842年作曲)

「春の歌」は、ドイツロマン派の作曲家フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn/1809年-1847年)によって1842年に作曲されました。

メンデルスゾーンはピアノ作品集『無言歌集』というピアノ独奏のための作品集を発表しています。この『無言歌集』は15年間をかけて作曲されたもので、全8巻48曲からなります。

38歳の若さで亡くなった彼の人生を考えると、多くの時間をかけて作曲した曲集ということなります。
その曲集の中でも最も有名なものが「春の歌」で、第5巻(作品62)の第6曲目に当たります。

ムジカ クラシカより引用

春の歌について

メンデルスゾーンの『無言歌集』の中でも最も有名な曲です。楽譜の冒頭に「春の歌のように」(ドイツ語:Frühlingslied genannt.)という発想標語があリます。

とても優雅な雰囲気漂うこの曲ですが、細かく書かれた装飾音を優しく演奏しなければならないのが難しいところです。

装飾音の上を、やさしい旋律が流れていくように、弾きたいですね。

今月の発表会で生徒さんが演奏なさいます、この季節にぴったりですね。楽しみにしています。

弾いてみました

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。