2つの調で弾き比べ。ギロック 叙情小曲集「セレナード」演奏動画とともに。

ギロック 叙情小曲集より「セレナード」、とてもロマンチックなメロディが魅力です。

曲の調。(キーの高さ)これは、曲の性格を決定づける大切なポイント。

ギロックは、曲の長さも短めで美しくまとまっていて素敵なのですが、初心者の方にとっての難関は「譜読み」ですね。

フラット♭(黒鍵)が多いのです。譜読みビギナーの方には、この曲の譜読み作業はしんどいかも、と思います。

フラット♭5つ、ついてます。変ニ長調です。

ふと、思い付いて半音下げて弾いてみました。

半音下げたらハ長調。ほとんど白い鍵盤で弾けます。初心者の方にとっても、清々しく感じられるのではないでしょうか。

ハ長調で弾くと、何だかシンプル?清潔になる感じですね。感覚で移調して弾いてみました。

半音下げて易しいバージョン ハ長調の「セレナード」はこんな感じ。ほとんど白鍵盤、をわかっていただきたく鍵盤ドアップで撮りました。

右手のメロディは、全て白鍵盤で弾けますね。

ギロックさん、勝手に半音下げてすみません。

こちらがオリジナルの変ニ長調。この調は、お洒落な響きに感じます。どうでしょう?明るいイメージもありますね。

「セレナード」弾いてみました。

 

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

ご自分の想いをピアノで語ってみませんか?

これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。