曲のイメージを掴む事は大切です。たくさんの音の仕入れをしましょう。

「弾きたい!」と思った曲についての研究は必要です。お気に入りのアーティストの演奏を聴くのもいいですし、作曲者について調べることや、どんな状況で作曲されたのかを知ることも大切ですね。

私は曲のアレンジを作る時、たくさんの種類の楽器の音を参考にします。この音をピアノで表現したらどんな風に出来るかな?と考える作業がすごく楽しいのです。

この作業は「冷蔵庫の残っているものでなんか作るぞ〜」と考える時に、とても似ています。笑

クラシックにおいては、ピアノ曲だからと言ってソロピアノばかりを聴くのではなく交響曲、室内楽、他楽器の作品を聴いてみるべきだと思います。たくさんの音の知識、「こういう音で弾きたい」というイメージを持つことが大切です。

ウィーンでブラームスのレッスンを受けた時、シュパイデル先生は楽譜の表紙に大きく「SYMPHONY!!」と書かれました。

あの時の衝撃は今も忘れられません。先生、めちゃくちゃカッコ良かったです!

漫画「ピアノの森」を読んでいると、ウイーンでのことが蘇ってきて、いまだにウルウル涙してしまう私です。

若いころのように感動したり、涙したりすることはだんだんと少なくなってきますが、これからでも出来そうな新しいことには挑戦してゆきたいです。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。