ピアノのテクニック〜懐かしグリーンのテキスト(神戸市東灘区甲南山手・深江)

マイブームは、このところテクニックの本になっています。

子供の頃は大嫌いだったこのテキスト、結構深い〜のです。

レッスンバッグから、はみ出てしまう大きさも何だか不愉快(笑)で、性に合わなかったのですが。

手首の動きを意識しながら弾くと効果のあるこの練習など。

レッスンで役立っています。大人の方は、昔使っていらっしゃったテキストかもしれませんね。

新しく今のテキストを買わなくても、お持ちでしたら楽譜を引っ張り出して練習なさってください。今弾いてみるとやはり全然楽しくないです。が、妙に懐かしい気持ちになります。

それに、どの部分を使ってピアノを弾くかという意識づけが出来ますね。そこが大切なところです。

ショパンの前のウオーミングアップにオススメです。

昔からのテクニックのテキストの残念なところ…

同じようなテクニック本、ハノンのテキストもそうですが、みっちり基礎練習が詰め込まれています。

リズム練習がいくつかのパターン、続けて弾くようになっていてひたすら退屈。

なかなか最後まで終わることがありません。この修行に耐えたものは上達するのじゃ、と言わんばかり。

でも、しっかり練習できてコストパフォーマンスは良いですね。

小さな子供さんにはお人形のイラストが面白い、薄くて達成感のあるバーナムのようなテキストの方が良いかなと思います。

基本練習も楽しみながら、上達してゆきましょう。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。