メロディを美しく歌うために大切なこと(神戸市東灘区甲南山手・深江・ピアノ)

ピアノでメロディを美しく歌いたい、ということについて書いています。

ご興味のある方の参考になれば嬉しいです。

5本の指のコントロール

メロディは大抵は右手になります。そして、聴かせたいと思う旋律はたいがい右手の3・4・5(中指、薬指、小指)を使うことが多いです。

普段の生活で、あまりこの指だけを使う機会はありません。ですので、3・4・5(中指、薬指、小指)の指は、くっついて動いてしまいがちです。

キラキラと輝く音で弾くために、ちょっとウオーミングアップがあったほうがいいですね。

頑張り過ぎると故障しかねませんから、3分程度でもいいと思います。続けると効果が現れます。

5本のそれぞれ長さの違う指を、自由にコントロールするのは時間がかかりますが、ご自分の音を聴けていれば必ず歌いたい音が出せるようになります。

まず、指だけでなく、手首も肘も腕もリラックスした状態でスタートできるようにしましょう。そこからです。

左右の音のバランス

左手は、伴奏の役割をする事がほとんどです。

メロディよりも音量を抑えて小さく弾きましょう。左右の音のバランスが良くなると、グッとグレードアップした演奏になります。

時間をかけて仕上げた1曲はレパートリーに

譜読みから初めて、少しずつ両手で合わせて、弾きにくかったところもクリアして、さっと通して弾けるようになった…。

ピアノで気持ちを表現すること、歌うように弾くことは、そこから始まるのです。次のステージ、とでもいうのでしょうか。

じっくりと時間をかけて丁寧に仕上げた1曲は宝物ですね。

是非、ご自分のレパートリーにしていただいて、ご披露してください。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

ご自分の想いをピアノで語ってみませんか?

これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。