中村徹+中村健ピア・ジュリアン・ナイトライブのご案内

神戸女学院大学名誉教授 中村健先生とご子息、徹(てつ)さんの、ピアノデュオライブをご案内させていただきます。

10月5日(土)・16日(水)三宮駅北へすぐ、ピアジュリアン午後7時開演です。

中村健先生とは、専攻科時代に神戸女学院大学オーケストラの指揮者とピアニストで共演させていただきました。

先生の指揮で、私は安心して気持ち良くベートーベンの皇帝を女学院講堂で演奏させていただきました。

いい思い出です。

あれから30年です。ほんとに、あっという間に歳とりますね。笑

この度、来月に中村先生と徹さんと共演させていただく機会を頂きました。

先日、打ち合わせで30年ぶりにお電話で先生とお話していましたら、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

そして、息子さんがコンポーザーピアニストであり、健先生と親子連弾デュオで演奏活動をなさっておられることを知りました。

先生が連弾のCDをプレゼントしてくださり、1曲1曲ワクワクしながら聴かせていただきました。

徹さんの音の世界、とても魅力的です。

CDジャケットの解説を見ると、一曲目の「連弾のためのピアノソナタ ト短調」の第3楽章スケルツォは、何年か前にブレイクした芸人さんのギャグから、インスピレーションを得て作曲されたそうではありませんか!

「3の倍数ごとにアホになります!」といった芸人さん、いてましたね。笑笑

あれはリズムネタ?になるのでしょうか?

もともとの閃きは、そこから?!

で、聴いてみるとクルクル転調したりとっても面白い。転調って美しいなぁ…と気付かせてくれます。そしてやっぱりクラシックなのです。お2人の息の合った演奏と、活きたリズムも素敵です。

なんとも私の言葉不足が情け無いのですが、ときおりのぞくお茶目?なパッセージも楽しい〜。

他の曲も、演歌風「あやめ」や、「連弾のための8つのチャルダーシュ」(ジプシーの音楽)など、ジャンルを超えた音楽が詰まっていて、入り込みました。

私は最後の曲、「音の手紙」ーお母さんのためにー24のプレリュードより第20番ハ短調、が1番好きです。心にしみます。

もし、自分の息子が曲をプレゼントしてくれたりしたら、泣いてしまいそう。ありえませんが!

(現実は、春からポツポツ趣味で弾き始め、ただ今オルガン・ピアノの本3巻と格闘中)

来月、健先生と徹さんにお目にかかるのを楽しみにしています。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。