神戸・大人のピアノレッスン ショパンバラード3番&練習方法

生徒さんから、なかなかレッスンを受けるところまで進まなくて…というお悩みのラインが届きました。

「途中でもレッスン出来る事は色々ありますからどうぞ」とお伝えしたら、今日バラード3番を持っていらっしゃいました。

1番と並んで人気のバラード3番。4月の発表会に向けて練習なさっています。レッスンで演奏を聴いてお伝えしたことはやはり、拍子感。

8分の6拍子(2拍子ですね)を常に感じることが大切です。
難しい部分になって、1・2・3・4・5・6!と刻んでしまってはいけません。

効果的な練習方法

そこでハッとひらめいたのが、「右足で軽く2拍子を刻みながらメロディーを歌ってみて」という練習方法。

「これはいいですね!効果ありそう!」と、喜んでおられました。

ピアノは指先だけで弾くものではありません。身体で2拍子を感じてメロディーを載せましょう、柔らかな手首で弾きましょう。など言いながら、弾いて、フォームを見せてお伝えしました。

それから、ショパンのバラードは全て最後が盛り上がってきて技術的にも難易度が高くなります。時間をかけて憧れのバラードに挑戦なさる生徒さんには、最後の部分からの譜読みをお勧めしています。

最初から練習していたら間に合わないかも。途中でくじけてしまっては残念ですよね。難しいところは最初のうちに、です。全体を通してののテンポも決められます。

レッスンの回数につきまして

上級の大人の方のレッスンは月に1〜2回が多いですが、曲の途中まででもレッスンは出来ます。間違った奏法で弾き込んでからの方が、むしろなかなか治りにくくなります。譜面に書いていない、大切なことをお伝えできますので、何か疑問がありましたらいつでもレッスンにいらしてくださいね。

発表会、楽しみにしています!

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。