今年最後のレッスンが終わりました。

12月最後の土曜日、今年の締めのレッスンは大人の生徒さんです。

今日のレッスン曲は、「乙女の祈り」やバッハの「ガヴォット」など、名曲アルバムのような選曲です。

彼女は動画で、お気に入りピアニストのフォームに魅せられて取り入れようとされてましたが、フォームだけをマネるのはオススメしませんね。

そんな話題で盛り上がりました。笑

やっぱり自分のスタイルが一番心地良く自然、そう思います。

クラシックは、何百年も前の偉大な作曲家が遺した名曲を、ピアニストが敬意を持って再現すべき音楽。

演奏の好みはそれぞれですが、私はこれからもクラシックは自分勝手に崩し弾きしないようにしたいです。

そのためには、衰えない努力をしないといけませんね…。

乙女の祈り〜左手の音の響きを聴いていますか

右手の豪華なアルペジオにばかり気を取られて、左手がおざなりになっていませんか。

音楽はハーモニーで感じる事が大切。

ハーモニー感はウィーンでシュパイデル先生にも学びましたが、40代になってジャズを習った時にも教わりました。

クラシックもポピュラーもジャズも、全ての音楽は繋がっていますね…。たくさんの新しい音を知りました。

冷静になって自分の音を客観的に聴けると、魅力的な演奏になると思います。

「乙女の祈り」といえば、子供の頃買ってもらったオルゴールのメロディがよみがえってきます。

純粋な心で、奏でたい1曲ですね。

Wさん!発表会、楽しみにしています。

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。