ドビュッシー 月の光〜大人のピアノレッスン

ドビュッシーの「月の光」。ベルガマスク組曲の中でも、特に有名な曲です。

大人の生徒さんにも大変人気ですが、まず譜読みが大変なのですね。

たくさんのフラットに慣れていない方は、譜読み作業で疲れてしまうかもしれませんね。

一番難しいのは中間部になると、左手に16分音符が連続して伴奏形に現れますが右手のメロディは、つられることなく淡々と大きなフレーズを歌い上げなければいけないところでしょうか。

昔、レッスンを受けたときに「水鳥は、水面下ではバタバタとせわしなく足を動かしているけれど、水面上ではスーッと静かにすまして移動するでしょう?右手と左手はあんな感じですよ」と、言われました。

誰に言われたか?忘れてしまいましたが、その言葉を思い出しました。笑

弾いてみたら難しいパターンは、「ピアノ曲あるある」

聴いてみて「あの曲ゆっくりだし簡単そう〜」と思っても、弾いてみたら難しいパターンは、「ピアノ曲あるある」ですね。

月の光、もショパン別れの曲も、ベートーヴェン悲愴ソナタ2楽章も、そうですよ!

簡単そうに聴こえるのは、コントロールできる腕前の人が上手に演奏しているからです。笑

「一生懸命弾いてます!」が、聴いてる人からわからなくなればしめたもの!上達しているのです!

発表会では優雅な演奏をなさってくださいね。楽しみにしています。

生徒さんから、練習動画のリクエストを受けました。

なるほど!それはいいねと思いましたが、はてさて、ちゃんと動画として編集できるでしょうか。そっちが大変なのよん〜。

水鳥のように、水面下で努力しなくてはいけませんね〜。大笑!

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。