音楽は優れた心の処方箋 ポドルスキーの音楽療法

クリスマスも過ぎ今日は仕事休み。朝もゆっくり出来たので疲れも取れたようです。
ちゃんと眠れると気力が出てくるので、やっぱり何としても寝る時間は確保しないとなぁと思います。

寝不足が続くと疲れてイライラしてきます。やる気もなくなって憂鬱になって…。
そんな時、自分の心に適した音楽を選ぶとリラックス効果があって良いと言われています。

音楽による癒し、心理的効果

音楽による癒しや心理的な効果についてもっと知りたくなり、今年音楽療法インストラクターの資格を取得しました。
知識が増えると選曲も変わり、演奏するテンポも変わってくるから面白いです。
自分のその時の気持ちに素直になって音楽を選べば、音楽は優れた心の処方箋になります。

ポドルスキーの音楽処方について

1954年、ニューヨークで出版されたエドワード・ポドルスキーの音楽療法には、音楽鑑賞による治療方法が書かれています。
選曲について、聴くひとの気分やテンポ、精神状態に合わせた曲を選ぶと良いとされています。(専門用語で「同質の原理」。1952年アメリカの精神科医アルトシューラーによって発表され、ポドルスキーは、この原理を元に曲を選びました。)

例えば怒ってイライラする時は、そのイライラと同じ強さを持った音楽が必要ということです。私は反対だと思っていたので、意外でした。

効果には、個人差があり曲目リストの中の曲が必ずしも癒しに繋がるとは限りませんが、
ポドルスキーの音楽療法でしばしば使われる曲を、これから気分の状態ごとにご紹介してゆきたいと思います。

音楽はそれぞれ好みがあるので「同質の原理」をご参考に、ご自分の心の状態に合わせて、これだ!と思う曲を見つけるのも楽しいと思います。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

ご自分の想いをピアノで語ってみませんか?

これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。