ショパンノクターン2番・愛情物語 &演奏動画

ノクターンについて

フレデリック・ショパンの夜想曲(やそうきょく)全21曲はほとんどが三部形式で、明瞭な中間部を持つものか、ロンド形式のものかに分けられます。
19世紀に入って、ノクターンというジャンルが新しく誕生しました。
ショパンは、アイルランド出身のジョン・フィールドのノクターンに影響を受けたと言われています。

ノクターン2番 練習ポイント

ノクターンは夜の歌、大人の曲ですね。もともとノクターンは、器楽の伴奏が付けられた歌曲でした。右手のメロディを美しく、歌いましょう。

ご自分の出している音をよく聴くことが大切です。指の都合で余計なアクセントがつかないようにしましょう。

左手の伴奏、小指の音は響きは大切ですが、決して乱暴なタッチにならないように気をつけましょう。

ノクターン2番 弾いてみました

私にとってのノクターン2番

実は、私がこの曲を知ったのは映画からでした。母がカーメン・キャバレロのファンで「愛情物語」のレコードを持っていたのです。

うんと小さな子供の頃、テレビで映画も観ました。ストーリーは覚えていませんが、音楽はしっかりと思い出に残っています。

カーメン・キャバレロのアレンジを聴いた後で、ショパンのノクターン2番を聴いた時は「地味!」と思ってしまったほどです。

なんか、悲しいストーリーだった気はするのですが…。YouTubeで映像を観たら、すごく懐かしい気持ちになりました。

もう一度映画も観てみようかしら、と思います。

中学生の時、母と神戸文化ホールにカーメン・キャバレロのコンサートを聴きに行きました。母は思い出があるのか、愛情物語が始まると手を組んで、お祈りポーズのようになって聴き入っていました。

愛情物語

『愛情物語』(あいじょうものがたり、原題: The Eddy Duchin Story)は、1956年に公開されたアメリカ映画。1930年代から1940年代にかけて活動した実在のピアニスト、エディ・デューチンの生涯を描く。
ウイキペディアより引用

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この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。