本番前の緊張について〜発表会

どうしたら、緊張しないで弾けますか?

これは、今までに何度も聞かれ続けた質問です。その人のタイプにもよりますが、やはり経験を積むのが一番では無いかと思います。何も、大きなステージでなくて良いのです。

人前で弾くことの大切さ

お家で一人で練習しているだけではなく、ご家族、友人達の前で弾いてみることからスタートして下さいね。
それだけでも、一人で弾いている時と感覚が違うことに気づくはずです。

普段上手く弾けている所でも失敗してしまったり、テンポが速くなったり、人の前で弾くと新たな発見もあるでしょう。でも、失敗してそれがトラウマになってしまうのは勿体ないと思います。

極端に言えば、別に失敗したって命を奪われるわけでもなければ、次の機会がもうないわけでもないのです。
どんどんチャレンジしながら、ご自分の良い状態、良い練習方法を見つけていただきたいと思います。

普段からの練習について

普段からよく突っかかる、間違う所。そこは本番でも大抵上手くゆきません。
最初から苦手意識がなくなるように、念入りにおさらいしましょう。

それから「ここは大丈夫」と、簡単なところをおざなりに練習していると、ちゃんとそれが残念な音になって伝わります。
難しい箇所だけでなく1曲を通してバランスのとれた準備練習が必要です。

きちんと練習を積んでいると、本番前も「あれだけやったんだから何とかなる」という気持ちになるのではないでしょうか。自信に繋がります。

ピアノは本番で自分の楽器で演奏できないので、それだけでも緊張感は増すと思います。
楽器が初対面であるだけでなく、広い会場だと音の響き方やタッチも、お家とは全然違いますから、アガってしまうのは当然とも言えます。

本番前の緊張は演奏とセット!です。

前向きに人前で演奏して腕を磨いてくださいね。

レッスン案内

神戸市東灘区本庄町にて ピアノの個人レッスンをしています。

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これからピアノを始めたい方へ

この記事を書いた人

坂上麻紀

坂上麻紀

現在は東灘区にてピアノ教室を主宰の他、ラウンジピアニスト、各種イベント、シニアマンション・病院等での出張演奏にて活動中。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒・同音楽専攻科修了。